AIDS文化フォーラム in 横浜 オープニング

2017年8月4日 10時~12時 (2階ホール)

オープニング

テーマ:ニュースとAVが抱える『リアルの壁』

下村健一(白鷗大学客員教授/元TBS報道キャスター)

吉沢明歩(タレント/現役セクシー女優)
岩室紳也 (AIDS文化フォーラム in 横浜)

下村健一さんはニュースを伝える立場で丁寧に番組を作って伝えても、受け手、視聴者はどこか「リアリティ」を持って受け止めてもらえず、「他人ごと意識」を打破する難しさを感じておられます。
吉沢明歩さんはバーチャルエンターテーンメントとしてのAVの普及と盛り上がりを働きかけていますが、昨今、逆にAVに脅されたようにセックスレス、セックス恐怖症が増えたり、逆に暴力的なセックスをパートナーに求めたり、実際に行ってしまうケースが増えています。一方で、あくまでも一つの楽しみにできる人もいます。この違いは何か?「なぜ楽しめるのか」や「なぜリアルと思わないのか」を考えます。
HIV/AIDSの啓発活動も同じで、一所懸命伝えようとしても、多くの人は「他人ごと」です。
ニュース、 AV、HIV/AIDS啓発活動 が抱える『リアルの壁』。
人は知識ではなく、経験に学ぶ。リアル(本物、現実)との接点が減り、バーチャル(仮想、2次元)な世界が広がる現代社会の課題を考えます。