個人が行う、矛盾している、落とし穴になる行動、新型コロナウィルス対策

3密(密閉、密集、密接)の落とし穴は「接触感染」の意識が低下すること

感染している人の飛沫が付いたところに手で触れ、ウィルスを口、目、鼻の粘膜に届けてしまうことが感染につながる。

1.換気の悪い密閉空間を避けたつもりが
     換気に気を付けているタクシーで現金の受け渡し

2.人が密集する空間を避けたつもりが
     一人カラオケでフライドポテトを手づかみで食べる

3.密接した近距離での会話や発声を避けたつもりが
     宅急便は直接受け取らず、玄関先においてもらい、床に付着したウィルスを持ち込む
     宴会を避け、一人外食なのに、前の客のウィルスを券売機、机、椅子、等からもらう

4.マスクで予防したつもりが
     マスクの表面を誰かの飛沫を触った可能性がある手で触り、ウィルスを吸い込む
      → 子ども、認知症の方は絶対マスクの表面を触るので厳禁

5.頻回に手洗いをしたつもりが
     スマホをいじりながらサンドイッチを手づかみで口に運ぶ
     つい髪の毛を、眼鏡を、周囲をさわっている
   同じお皿の食べ物をそれぞれの直箸でつっつく
      手洗いは、手づかみで食事をする直前にすればいい

6.手洗いをしたつもりがすぐまたウィルスが手に
     蛇口の栓をひねって手洗いをした後に蛇口の栓を閉める
     手洗いの後のタオルを大勢で共有している
     手洗いの後のハンカチを何度も使う
     トイレで手洗いの後にドアノブを触ってトイレを出る
      料理をする人からの感染拡大リスクは大なので要注意

7.家にウィルスを持ち込まないつもりが
     バッグ、リュック、荷物をつい電車の床に置く

8.顔を触らないように注意していたが
     ウィルスがついた手で顔を触っても、口、目、鼻に突っ込まなければ感染しない

9.商品むき出しのパン屋が客にマスクをつけさせる
     そもそも今どきそのまま食べる商品むき出しの販売方法は非常識

10.手袋で商品を品出しする
     手袋をつけた手で商品以外の所を触れば、素手と同じ

11.箸は洗うが、箸箱は洗わない
   事務所においてある箸箱を洗わないという人がいました。

12.マスクはしているが、咳をした時に手のひらをマスクに当てる
   咳エチケットの意味は、咳で出た飛沫を周囲に拡散しないこと。
   マスクで飛沫を拡散しないのはいいのですが、マスクに当てた手のひらに飛沫の中のウィルスは付着します。
   マスクをしていても咳は出ますので、その時は肘で咳の中の飛沫を受け止めましょう。

13.自分一人で車を運転しているのにマスクをしている
   マスクという不潔なものをつけてきれいな空気を吸っているという意識はないのでしょう。

14.外食時は家族とは横並び
   同じ家で暮らしている家族と横並びで食事をする意味は何でしょうか。
結局、自分が感染しないために唯一注意をしたいのが、手についたウィルスを食品につけないこと。
そもそも生活環境には様々な病原体が付着しているという意識が必要。