インフルエンザ対策に学ぶ新型コロナウィルス対策

マスクによる感染予防
インフルエンザと新型コロナウィルスは感染経路は同じ「飛沫感染」と「接触感染」と考えられます。
マスク着用が着用者の感染予防になると思われている養護教諭や学校の教員の方は、インフルエンザ流行期に「マスク着用者」と「マスク非着用者」でインフルエンザの感染率の違いを調べてみてください。
「マスク着用者」の方が感染する生徒さんが多いことが確認できると思います。
ただし、そのデータは絶対発表しないでください。
なぜなら、「それがわかっているなら、最初にそのことを生徒に伝えるべき」と言われてしまうからです。
「エビデンス」は提示できませんが、論理的に考えれば当たり前のことではないでしょうか。

インフルエンザの年代別感染者数
東京都の報告をもとに、全国的な状況を推計したデータです。

子どもたちの感染が圧倒的に多いことがわかります。
年齢と死亡
インフルエンザでも毎年多くの方が亡くなっています。
2018年にインフルエンザで亡くなった方は3,000人超で、高齢者が亡くなっています。
一番死亡率が低い20代と比べ、70歳以上の方の死亡率は226倍です。



新型コロナウィルスも同じような傾向と考えられます。
2019年1月には1,685人の方がインフルエンザで亡くなっています。
インフルエンザは非常に危険な感染症です。