日本にける新型コロナウィルス感染の最新状況
このページを見る前に「Ctrl+F5」で表示内容を更新してください。
このページをスクロールダウンしながら各グラフを見てください。
何か共通したこと、そして共通していないことを感じませんか。
下降へ(1月23日現在)
鈍化?(1月23日現在)
死亡者もピークに(1月21日現在)
北海道は減少へ(1月23日現在)
宮城県も減少へ(1月23日現在)
埼玉県も下降へ(1月23日現在)
千葉県も下降へ(1月23日現在)
千葉県の知的障がい者施設で集団感染は集団免疫の獲得の一つのモデルと言えます。
感染蔓延が発見されるきっかけは一人の職員(調理員)の方の発症でした。
PCRの陽性率や発症者の方がウィルスを多く輩出している可能性などを考えると、この集団は既にほぼ全員が感染していると考えられます。
このデータは新型コロナウィルスの感染力の強さと予防策の難しさを示唆しています。
ただ、「症状なし」の人が多い、すなわち感染に気付かない人が多いことに注目する必要があります。
東京都も下降へ(1月23日現在)
神奈川県も下降へ(1月23日現在)
愛知県も下降へ(1月23日現在)
京都府も下降へ(1月23日現在)
大阪府も下降へ(1月23日現在)
兵庫県も下降へ(1月23日現在)
愛媛県も下降へ(1月23日)
福岡県も下降へ(1月23日現在)
鹿児島県も下降へ(1月23日現在)
沖縄県もピーク越え?(1月23日)