紳也特急(1-100号)

100号『100回学ぶ』
●『光陰矢のごとし』
○『サポーター』
●『書くカウンセリング』
○『みんなちがってみんないい』

99号『知育と感育』
●『中学2年女子』
○『評価指標が目的になった?』
●『授業の目的は「評価」?』
○『授業で知育を、講演では感育を』
●『正解がある教育、正解がない教育』
○『正解がないことが正解』
●『愛の反対は無関心』

98号『考えることを放棄しない』
●『パートナー』
○『考えることを放棄しない』
●『若者が教えてくれること』
○『間(ま)』
●『絵を描いて記憶』

97号『若者にあなたの生の声を』
●『○○高校○年の女子です』
○『水谷修氏講演会』
●『いいじゃない』
○『想像力』
●『大人にPowerPointを』
○『生徒向けにもPower Pointを?』
●『生きる力とは』

96号『つづける』
●『つづけるエネルギー』
○『当たり前の空間』
●『初心に戻って』
○『若者からのメッセージ』
●『歴史は繰り返される』

95号『情報の受け止め方』
●『爪楊枝でエイズ?』
○『包茎110番』
●『「包茎」とは』
○『「包茎ではないペニス」とは』
●『「真性包茎」「仮性包茎」は診療報酬(レセプト)病名』
○『皮オナニー』
●『からだの相性』
○『もっと情報の共有を』

94号『正解がないという正解』
●『女子高生とのセックス』
○『なぜ』
●『赤ちゃんってかわいい?』
○『正解はわかっています』
●『カウンセリングって何?』
○『カウンセリングに学ぶ』
●『つながることがステキ』

93号『スローガンの裏づけ』
●『うれしい励まし』
○『発達段階に応じた理解を支える』
●『スローガンも大事』
○『セックスは好き?』
●『自分を大切にしよう』

92号 『あり得ない』
●『オナニーを知らない犯罪者』
○『あり得ない(?)講演会』
●『用意周到の弊害』
○『男女交際禁止』
●『14歳の母がだめな理由』
○『経験を糧に』

91号 『つながる』
●『メール相談が教えてくれること』
○『答えは自分の周りに』
●『答えを求める人』
○『ネットワークが育てたもの』
●『ネットワークづくりのコツ』

90号 『若者の声が教えてくれること』
●『つつみがわ?』
○『形を求める』
●『名前も知らない同級生たち』
○『大人の背中?』
●『刷り込み』
○『決められない、傷つきたくない』

89号 『真剣に生きる』
●『読者からの励まし』
○『学校現場は頑張っています』
●『真剣な大人を増やす』
○『親を信じられない子どもたち』
●『愛されている実感』
○『愛の形』

88号 『学校教育の基本』
●『あなたが、わたしが、Living Together』
○『教育の基本?』
●『教育現場の抵抗感』
○『「私」を語ろう』
●『教師は「私」を語るな』
○『スローガンではなく規定(定めること)』
●『「技術」ではなく「考え方」を』

87号 『「いま」よりも「これから」を』
●『励まされる感想』
○『「いま」よりも「これから」を』
●『出来る人が出来ることを』

86号 『性教育は真剣勝負』
●『安倍総理のお膝元』
○『評判が悪い外部講師?』
●『自分の講演を聞いたことは』
○『スローガンはやめよう』
●『性教育は真剣勝負』
○『今一度、自分の性教育再点検を』

85号 『無責任の連鎖』
●『目的と建て前』
○『飲酒運転の責任は』
●『責任をとるということ』
○『人で作動するチェック機構』
●『健康づくりでの無責任』
○『性教育での無責任』

84号 『いのちと食事』
●『こんな校長先生たちがいた!』
○『いのちを育む食事?』
●『「夕食」が「友食」に』
○『個食は食餌?』
●『好きな食べ物は何ですか』
○『家族に勝る調味料なし』

83号 『いのち』
●『その場にならないと』
○『いのち』
●『老人が消えたまち』
○『召集令状』

82号 『新時代の性教育』
●『若者の中の二極化』
○『こんな質問が』
●『月経と妊娠の関係』
○『セックスをしたら妊娠するんですか』
●『二次元で十分だ』
○『岩室の性教育が変わった?』
●『結局は「自分」をどう語るか』

81号 『責任の認識と行動』
●『マスコミ報道に学ぶ』
○『あなたの仕事に感謝』
●『前立腺癌検診』
○『前立腺癌とは』
●『前立腺癌の治療』
○『前立腺癌の早期発見に向けて』
●『本当に早期発見?』

80号 『仏教に学ぶ』
●『セックスをしなくなった若者たち』
○『性教育バッシング対策と仏教』
●『失敗回避症候群』
○『背中を押す』
●『合う人もいれば』
○『他者にお願いも』

79号 『ダイエットに学ぶ性教育』
●『短絡的な発想?』
○『コンドームを教えることは効果なし?』
●『体重コントロールができなかった自分』
○『人の生き方に学ぶ』
●『ライフスキルとは』
○『できなかった自分とできた自分』
●『続けられなかった自分と続けられる自分』
○『ダイエットもコンドーム使用も同じ?』

78号 『出会いは大切』
●『いいじゃない いいんだよ』の感想
○『デブな医者をやせさせるには』
●『過程(プロセス)を評価する意味』
○『心に響く性教育』
●『博士の愛した数式』
○『「出会い」の創造を狙って』

77号 『ストレス社会を取り戻そう』
●『お金を払っているんだから』
○『相談にみるストレス弱者たち』
●『出会いは必然』
○『評価はストレス弱者づくり?』
●『ストレス社会の再来を』

76号 『もったいない』
●『何が大事?』
○『一期一会』
●『本がつなぐ人と人』
○『もったいない』
●『あなたの周りの「もったいない」』
○『型にはめるなんて』

75号 『いいじゃない いいんだよ』
●『愛の反対は無関心』
○『本当のピア!!!』
●『誰もがピアに』
○『5分間の感動』
●『夜回り先生からの誘い』
○『ものの見方』

74号 『改めてPositiveに』
●『カトリックとエイズ』
○『Positiveに』
●『バッシングは応援歌?』
○『エイズ対策は一部成功した』
●『Positiveな方向性を』

73号 『向き合う力』
●『成人式に見る若者と大人の現状』
○『九州からの相談』
●『岩室の返事』
○『お母さんの重い思い』
●『手段を選ばず?』
○『むいていますのメール』
●『成人しましたか?』

72号 『人は歳をとれない?』
●『50歳という事実』
○『講演会の感想文』
●『「自分」を感じるメッセージを』
○『老兵は去るべし』
●『現場主義』

71号 『感動』
●『感動した質問』
○『エンジン』
●『感動が原動力』
○『どこにでもある感動』
●『コンドームの話に感動?』
○『岩室の話は人権教育』

70号 『若者が求める性教育』
●『高校生の思い』』
○『岩室からの返事』
●『まるで岩室の差し金?』
○『自民党のシンポジウムや本に岩室が写真で登場』
●『ウソはいけません』
○『自民党よ、しっかりしてください』
●『否定ではなく共生を』

69号 『人と関わる難しさ』
●『岩室先生は困る!』
○『人に聞けないプライド?』
●『保護者機能』
○『周りが感じられない怖さ』
●『いいんだよ』
○『環境整備に医者はむかない?』
●『お知らせ』

68号 『「性交」か「性的接触」か』
●『性交か性的接触か』
○『正しい保健体育』
●『教科書って何?』
○『女子が触る時代?』
●『何が大事?』
○『性的接触とは?』
●『コンドームを教えたらセックスを勧めることになる?』

67号 『ストレスと向き合うための性』
●『叱られることになれていない』
○『ストレスは不可避』
●『ストレスと向き合って生きる力』
○『家庭に複数台のテレビがいけない?』
●『群れられないから暴走族が減少?』
○『誰にも訪れるストレス』
●『ストレスと向き合える環境整備』
○『感動がある性教育』

66号 『手術しないのが過激???』
●『メルマガの内容についての読者とのやりとり』
○『包茎を手術しない方が過激』
●『切るべきか切らざるべきか』
○『親の強い希望で手術になる』
●『丁寧なフォローのために』
○『包茎なんか診たくない』
●『岩室の方がよっぽど過激』

65号 『感謝と褒め言葉があふれる社会づくり』
●『生理がうつるって本当ですか?』
○『感謝と褒め言葉で癒し合う社会を』
●『本音はどこに?』
○『自分の背中を見せませんか』
●『誤解されないような工夫を』
○『感謝』

64号 『指導者? それとも支援者?』
●『世界エイズデー』
○『ブッダがあだ名』
●『朝礼での礼拝』
○『宗教は人の幸せのため』
●『ピルも中絶』
○『医療関係者は指導者ではなく支援者に』
●『飛行機の中のプライマリケア』
○『一人ひとりが人のために』
●『朝礼での礼拝』

63号 『青少年の性行動を考える』
●『若い人の感性はすごい』
○『青少年の性行動を考える委員会』
●『青少年の性行動についての岩室の考え』
○『いちばんの問題点は何?』
●『「セックスを禁止する条例」の是非は?』
○『今、最も必要な対応策は?』

62号 『愛の反対は?』
●『愛を教えたい』
○『あぶあぶあ』
●『感動は生き方から』
○『愛のない暮らし』
●『生き方が「愛」』
○『ほめることは感動の共有』
●『既に育った感性を信じて』
○『感性を育める環境整備を』

61号 『教科書の中のエイズ』

●『AIDS文化フォーラム in 横浜で過去最高の参加者数』
○『学習指導要領』
●『小学校の教科書のエイズ』
○『小学校の限界』
●『中学校の教科書のエイズ』
○『同じ学習指導要領の元でも違いがある』
●『高校の教科書の中のエイズ』
○『高校生には考える題材を』
●『みんなで教科書を読もう』

60号 『コンドームのトリビア』
●『10万アクセス突破』
○『人類が初めてコンドーム
(らしきもの)を使用したのは紀元前?』
●『コンドームは医者の名前』
○『日本でのコンドームの歴史は江戸時代から』
●『世界で消費量の一番多い国は中国』
○『世界最大のコンドームブランドはイギリス』
●『コンドームは高くない』
○『コンドームアレルギーもある』
●『コンドームにはピンホールもない』
○『コンドームの種類は無数?』

59号 『メール相談』
●『いのちの大切さ』
○『マスコミの影響力』
●『若者は正直?』
○『尖圭コンジローム』
●『HIV/AIDS』
○『クラミジア』
●『淋病』
○『月経と性病?』
●『月経と妊娠』
○『アナルセックスで妊娠?』
●『人畜共通性感染症?』
○『コンドーム』
●『セックスの実際』
○『産婦人科受診支援』
●『こんなことも』
○『メール相談への期待』
●『AIDS文化フォーラム in 横浜の宣伝』

58号 『宗教と性』
●『いのち』
○『カトリックとエイズ』
●『受容と苦悩を共に』
○『宗教と性は必然のつながり』
●『割礼はつなげる、見分ける手段?』
○『かかりつけ○○を持とう』

57号 『性生活習慣病』
●『自己責任』
○『成人病は自己責任病だった』
●『生活習慣病という概念』
○『性感染症は性生活習慣病』
●『視野が広がればやさしくなれる』

56号 『感性と屁理屈?』
●『民間人になって』
○『蛇にピアス』
●『自分の青春時代』
○『常識とは』
●『常識と病気の狭間』
○『人が選ぶとき』
●『エイズは愛では防げない?』
○『性を語る貴重な題材』

55号 『コミュニケーション』
●『読者からのメール』
○『乳幼児はテレビを控えて』
●『人を思い込みで判断』
○『講師の選択に失敗?』
●『大人のハードル』
○『なぜ、コミュニケーションか』
●『「人間」という言葉』
○『聴衆にいただくエネルギー』

54号 『大人も下げよう、性のハードル』
●『大人が変わった!』
○『「性のハードル」って何?』
●『変えられない「性行動・性の価値観のハードル」』
○『性教育が高める性のハードル?』
●『性情報を素直に受け止められる環境整備』
○『「性情報のハードル」を下げる意識を』

53号 『無の時間』
●『新年のご挨拶』
○『読者からのメール』
●『無の意味するところ』
○『無の時間を奪う現代社会』
●『無を楽しむ』
○『「無の時間」と想像力』
●『輸血でのHIV感染が現実に』

52号 『飯島愛とエイズを語る』
●『あの先生は極端だから』
○『女子高生からのメール』
●『プラトニックセックスは名著』
○『先生はコンドームをつけているの?』
●『コンドーム使用は疑いの目?』
○『エイズ検査を受けよう』
●『エイズは身近な問題?』
○『コンドームの達人講座への反応』
●『継続が大切』
○『スポーツ紙での報道』

51号 『包茎のインフォームドコンセント』
●『高校生からの感想メール』
○『30股・・・・・・』
●『こんな性教育もあるのですね』
○『むいて訴えられた???』
●『結果だけを見る過ち』
○『痛い思いをするのは息子?』
●『小児科医がむかない訳?』
○『インフォームドコンセントの難しさ』
●『上手な包茎問答』
○『インフォームドコンセントの目標』

50号 『無言の性教育』
●『読者からのたより』
○『相手に思いが伝わらない』
●『無言の性教育』
○『母と娘が反旗』
●『性教育の定義』
○『無言の怖さ』
●『性と向き合える環境整備を』

49号 『命を感じた時』
●『AIDS文化フォーラムで感じたこと』
○『ミータロが死にました』
●『命の大切さを感じたのはいつ?』
○『自分を語ろう』
●『手の中で死んでくれた重み』
○『もっともっと体験させよう』

48号 『いま、12歳が求めていること』
●『講演後のメール』
○『今日から第10回AIDS文化フォーラム in 横浜』
●『いま、12歳が求めていること』
○『小学生としての記憶』
●『日本の小学校はへん?』
○『体の変化に一人で戸惑う』
●『人の体を見て安心』
○『12歳に必要なこと』
●『お医者さんごっこ』
○『痛みを知る大切さ』
●『命の大切さを言葉だけで言うな』

47号 『男の立ちションを科学する(Part2)』
●『他人事意識』
○『コマーシャルが教えてくれること』
●『トイレクイックルとは』
○『またまた投書』
●『排尿時にトイレを汚さないための3か条』
○『汚したトイレは自分で掃除しろ!!!』
●『AIDS文化フォーラム in 横浜のPR』

46号 『ヘルスプロモーションって何?』
○『ファッションヘルスのプロモーション?』
●『ヘルス=健康って何?』
○『プロモーションは売り込み』
●『コンドームプロモーションを考える』
○『あなたにできるヘルスプロモーション』
●『ヘルスプロモーションは環境づくり』

45号 『エイズ報道の難しさ』
●『NHKスペシャルへの反響に感謝』
○『エイズ報道の難しさ』
●『佐藤美奈子さんとの出会い』
○『言葉へのこだわり』
●『医療費の問題』
○『取材映像が使われない?』
●『若者の声を大切にしたい』
○『武内陶子さんの突っ込みもカット』
●『岩室が言いたかったこと』

44号 『大切なこと』
●『人と接する面白さ』
○『決断の時』
●『一人一人がくれる感動』
○『公務員歴22年でいただいたもの』
●『自分にとって大切なこと』

43号 『障害と性』
○『障害と性』
●『障害者が教えてくれること』
○『男は何故オナニーをするのか』
●『障害とセックス』
○『障害と共に生きやすくなる支援』

42号 『性教育バッシングを考える』
●『「仮性人」って知っていますか?』
○『性教育バッシングを考える』
●『過激な言葉が好きな人たち』
○『自分の感覚で言葉を取り違えてしまう人たち』
●『大人には感性(完成)段階に応じた情報伝達を』
○『相手に応じた言葉を使う』
●『事実・真実・錯覚』

41号 『寝る子が眠っているおかしな日本』
●『あけましておめでとうございます』
○『寝る子が眠っているおかしな日本』
●『寝た子と寝ている子の違い』
○『セックスは握手と同じ?』
●『メール相談でカウンセリング』
○『「私」と向き合う』
●『若者も大人の声を待っている』

40号 『寝た子を起こそう健やかに
ー発達段階に応じた理解のためにー』

○『感染爆発が起こっているが』
●『性体験率をどう読むか』
○『若者・子どもを信じない大人たち』
●『コンドームがあったらセックスをする?』
○『「発達段階に応じた性教育」の限界』
●『「発達段階に応じた理解」を信じて』

39号 『AVを教える性教育』
●『何事も商売優先』
○『AVではコンドームが使われていた!!!!!』
●『モザイクの役割』
○『作り物の精液』
●『AVをどう教えるか』
○『コンドームをつけない基本?』
●『AVは必要悪???』

38号 『むくべきかむかざるべきか』
●『ご報告「むけました!」』
○『ペニスの文化史』
●『ばらばらな専門医の考え方』
○『何を信じますか?』
●『住民主体が当たり前』
○『むくべきかむかざるべきか』

37号 『AVに教わるセックス』
●『ビデオへの抗議』
○『高校生に教えられる』
●『大学生に教えられる』
○『スチール写真時代のセックス教育』
●『成人映画時代のセックス教育』
○『AV世代のセックス教育』
●『コンドーム、着ける男がチャンピオン』

36号 『考えられない人たち?』
●『性感染症予防に関する指導マニュアル』
○『どうして? どうして?』
●『考えられない自分がいた』
○『健康日本21』
●『岩室は肥満と減量の繰り返し』
○『知識も理屈も拒む欲求不満』
●『性欲と食欲は同じ?』
○『欲をカバーするのは生活習慣』

35号 『エイズのいまを考える』
●『コンドーム装着法入りビデオ』
○『エイズのいまを考える』
●『AIDS文化フォーラム in 横浜』
○『プログラムの多様性がエイズそのもの』
●『エイズ対策に求められているもの』
○『多様性を受け入れないのは大人?』
●『若者が求めているメッセージ』
○『HP読者からの手紙(嬉しい包茎の話)』

34号 『おちんちん外来』
●『「立ちションを科学する」へ一言』
○『コメント』
●『一人ひとりの個性にあわせて』
○『ていねいことばのA君』
●『甘えん坊のB君』
○『世間話が好きなC君』
●『おちんちん外来で一皮むける?』

33号 『男の立ちションを科学する』
●『座ってする場合』
○『TOTOへのメール』
●『腰掛便器の跳ね飛び問題』
○『狙いを定めて排尿するために』
●『むいてすれば問題なし』
○『子どもにはちゃんと教えてあげましょう』

32号 『携帯メールに御用心』
●『携帯、パソコンが大学生のサイフを圧迫』
○『携帯メールは世の中に認知された』
●『携帯メールの落とし穴は即時性』
○『「つながっている」という誤解』
●『ポレポレのすすめ』

31号 『エイズ検査って受けた方がいいのですか?』
●『いまさら抵抗勢力の多さにビックリ?』
○『エイズ検査って受けた方がいいのですか?』
●『メリット、デメリットは何か再検証』
○『エイズ検査を勧めない保健所の医者』
●『受けやすい検査体制づくりと受けることの勧めは違う』
○『検査結果に関係なく生活習慣を考えよう』

30号 『婚前旅行のすすめ』
●『改めて皆さんスキー・スノーボードやりませんか』
○『婚前旅行のすすめ』
●『人間ウォッチングのすすめ』
○『かわいい子には旅をさせろ』
●『人を見る目は恋人を通して』
○『我慢する力、生きる力をつけるために』
●『悩んだ後のサポートにしよう』

29号 『ホームページを持とう』
●『2002年を迎えて』
○『ホームページへの長い道のり』
●『CAIへの感謝』
○『ホームページづくりの挫折』
●『いまできること』
○『ホームページ・ビルダー V6.5との出会い』
●『紳也’sホームページで訴えたいこと』

28号 『性感染症は防げない?』
●『日本エイズ学会』
○『性感染症は防げない?』
●『コンドームを着ければいい!』
○『初めてのセックスするまで何年生きてきたの?』
●『大人こそ防ぎきれない』
○『性感染症は防げない』
●『性教育の目標を見直そう』
○『後悔しないための性教育』

27号 『HIV感染と妊娠・出産』
●『コンドームを生協で売るか?』
○『HIV感染と妊娠・出産』
●『HIVに感染している人の出産』
○『パートナー間感染予防対策』
●『抗HIV薬の精子への影響』
○『抗HIV薬の胎児への影響』
●『母子感染予防対策』
○『リスクの確率の考え方』
●『望まれた妊娠での選択』
○『親の選択の尊重と支援』

26号 『包茎あれこれ』~
●『松村課長有罪!』
○『文部科学省に呼ばれた!』
●『読者からのお便り』
○『NHKは無責任だ!』
●『包茎は遺伝するんですか?』
○『外国から包皮翻転指導に来たA君』

25号 『大人の役割・子どもの権利』
●『子どもは”被害者” 宮崎市で人権シンポ 大人の役割考える』
○『相変わらずの他人事意識』
●『子どもの人権』
○『自分の周りを再点検』
●『虐待予防のためにできること』
○『多くの人とのコミュニケーション』
●『健診こそが癒しの場』
○『高校生の読者からの手紙』
●『お知らせ~「HIV検査・相談マップ」~』

24号 『結局、やっぱり、コンドーム』
●『民意とは、改革とは』
○『コンドームを着ける男』
●『コンドームを着けない男』
○『コンドームを着けさす女』
●『若者受け間違いなし?』
○『若い女性はセックスがいや?』
●『新しい商品開発』

23号 『清潔って何?』
●『年をとると汚くなる?』
○『清潔って何?』
●『少女たちのパンツ?』
○『パンツをはかない女子高生』
●『他人は不潔?』
○『私にとっての清潔』
●『ドアの取っ手の方が自分のペニスより不潔』
○『感覚だけではなく、理屈も必要?』
●『人はそもそも不潔なもの』

22号 『感染症との共生(ハンセン病編)』
●『どこかおかしい』
○『感染症との共生(ハンセン病編)』
●『ハンセン病訴訟』
○『まだまだ解明が進んでいない病気』
●『ハンセン病(癩、Leprosy)とは』
○『ハンセン病の南北問題』
●『ハンセン病の症状は』
○『ハンセン病と診断するには』
●『ハンセン病の予防接種?』
○『結局は感染症との共生が大事』

21号 『感染症との共生(C型肝炎編)』
●『パソコン利用者はご注意を』
○『読者からの質問』
●『感染症との共生(C型肝炎編)』
○『わが家も(!)感染症の宝庫』
●『何で今さらC型肝炎』
○『HCVに感染したら』
●『HCV感染告知とその後の人生設計』
○『HCV感染が受容できない人は』
●『自分だけは大丈夫?』
○『HCVの感染経路』
●『HCV感染が多い地域』
○『HIVとHCVの重複感染は本当に気の毒』

20号 『感染症との共生(結核編)』
●『安部英無罪が意味するもの』
○『読者からの質問』
●『感染症との共生(結核編)』
○『結核菌はみんなの病気』
●『感染と発病の違い』
○『免疫のありがたみと限界』
●『「隔離=予防」という誤解』
○『「予防接種」という誤解』
●『共生に向けた発想』
○『結核との共生にむけた7ヵ条』

19号 『包茎を治す医者、治さない(?)医者』
●『最近思うこと』
○『読者からの意見(献血について)』
●『包茎を治す医者、治さない(?)医者★大人編』
○『包茎に病める日本社会』
●『「包茎心配症」予防対策のすすめ』
○『包茎を治す医者、治さない(?)医者★子供編』
●『できるところまで』

18号 『献血に勝るエイズ教育なし??? ?』
●『スキー・スノーボードやりませんか』
○『献血に勝るエイズ教育なし??? ?』
●『偏見の事例』

17号 『マスコミ(?)対策』
●『21世紀は真っ白からの出発に』
○『IT(情報技術)依存症にどっぷりつかる』
●『1月早々のマスコミ出演』
○『マスコミ(?)対策』
●『仮想マスコミインタビュー』

16号 『21世紀のエイズ教育』
●『デジカメの世界』
○『21世紀のエイズ教育』
●『21世紀に何を伝えるか?』
○『日本エイズ学会』
●『「わたしたちのエイズ」に思いを込めて』
○『世代が急速に代わっている』
●『パンフレットの申し込み・問い合わせ先』

15号 「大人の包茎について」
●『日本的責任の曖昧さ』
○『60歳で真性包茎!!!!!!』
●『包茎のEBM(Evidence Based Medicine)!!!!!!』

14号 「コンドームが生活習慣となるために」
●『性感染症恐怖症になった男子高校生』
○『コンドームが生活習慣となるために』
●『まずは知識。でもそれだけでは・・』
○『コンドームが買いにくい』
●『コンドームが高い』
○『家を出る際の身だしなみ』

13号 「「医療ミス」を考える」
☆AIDS文化フォーラム in 横浜報告
●『情報公開が基本』
○『岩室の医療ミス』
●『ミスが起こるプロセス -人違いの場合-』
○『医療ミスを防ぐ工夫の限界』
●『構造的な問題』
○『専門職としての責任』
●『患者は受け手から医療の共同参画者へ』

12号 「一人ひとりの依存症」
●『薬物とエイズにみる他人事意識?』
○『コミュニケーションに依存』
●『セックスに依存?』
○『岩室がいま依存しているもの』
●『一人ひとりの依存症』
○『ライフスキル・生きる力』

11号 「知識だけでは行動に結びつかない」
○『許されないこと』
●『男なら誰でも同じ思い?』
○『他人事意識が基本の「男社会の論理」』
●『正しい知識だけでは役に立たない』
○『想像力を育む方法』
●「2000 AIDS文化フォーラム in 横浜」のお知らせ
○『訃報~山本直英さんを偲んで~』

10号 「セックスは本能的なコミュニケーション」
●『セックスは本能的なコミュニケーション』
○『現代の若者のコミュニケーション手段』
●『セックスこそもっとも簡単なコミュニケーション』
○『セックスをするなと言うかわりに』
●『コンドームを生活習慣に』

9号 「女の子の性(その3)」
●『紳也特急の読者からの反響』
○『読者からの質問』
●『傷からうつるのなら握手でうつる』
○『女の子の性(その3)』
●『当事者の責任と権利』
○『反省』
●『行間を読まれる難しさ?』
○『自分にできることは?』

8号 「女の子の性について(その2)」
●『女の子の性について(その2)』
○『ではなぜ男と女はセックスをするのでしょうか。』
●『性欲について』
○『岩室という事例』
●『女性の性欲は?』
○『自己決定のために』
●『独占欲』
○『講演会を聞いた中学3年生の女性の感想文』

7号 「女の子の性について(その1)」
●『先月号の反響』—読者の方より
○『HIVに感染している人は子供をつくってはいけないのですか?』
●『女の子の性について(その1)』
○『月経・生理』
●『月経と妊娠』
○『月経周期を知ろう』
●『彼氏こそ彼女の月経周期を知る優しさを』
○『ケンカを買わないために』

6号 「性教育・エイズ教育が出来る人集まれ!」
●『もういい加減にしませんか』—「HTLV-1」の告知について
○『読者の方から』—先日放送された『ここがヘンだよ日本人』で感じた事
●『性教育・エイズ教育が出来る人集まれ!』
○『いま、求められている性教育』
●『いつから性教育・エイズ教育をするか?』
○『性教育・エイズ教育を行なうための必要条件』
●『性教育・エイズ教育を行なうための十分条件』

5号 「包茎について」

4号 「ピルと自己責任」

3号 「再び薬害エイズが起こってしまった???」

2号 「HIVの感染経路再確認」

1号 「紳也特急」って何ですか?
「握手でHIV(エイズウイルス)はうつる?」