これまでにも岩室先生のご講演は伺ったことがあり、本当にそうだと共感していたつもりでした。しかし、皆さんと3分エピソードを共有した今では、ご講演の神髄を全く活かせていなかったとわかりました。経験を交えたエピソードを挿入しようとして、患者さんがつらい思いをされた逸話を紹介してお茶を濁していただけでした。そこには私自身はおらず、傍観していただけで、結局、避けたいと思っていた脅しの性教育にしかなっておらず、正解に結びつける下心満載でした。今後は、居場所や対話の必要性を感じ取ってもらえるような自分自身の経験談や、もっと言えば、講演を通して私自身が居場所の一つと認識してもらえるような話を目標にしていきたいと思います。
こんな研修会を今まで受けたことがありません。自分の話し方を聴いていただき、ご意見をいただく機会なんて。緊張しましたし、すごくよく考えた2日間。とても濃密でした。参加者の皆さんともいろいろお話ができて楽しかったです。
スピーチが、回が進むにつれ、みなさん話のテンポがよくなり、内容も洗練されていくだけでなく、新たな事実も出てくることに、驚きました。以前参加された方に、ストレスフルで学びが多いと聞いていましたが、ストレスはないです。むしろ、リフレッシュしました。私が洗練された話ができたかどうか自信ないですが、エピソードを言語化するというフレーズが気に入りました。自分を見つめ直す作業が必要だということです。
自分の言葉で語り、聞き手に響くような話をするには、こちらの願いや正しい知識は一旦置いておく必要があるのですね。私は講演でなるべくエピソードを入れるようにしていますが、学校側の要望もあり、知識の部分が多くなってしまうことがあります。パワポに時間をかけ過ぎて、自己満足になっているかもしれないということにも気付きました。
他の参加者さんのお話を聞くのもすごく学びになりました。もっと聞きたいと前のめりになる話や話し方を知ることが出来、話せるネタが新たに見つかったり。少しずつブラッシュアップしていく様子も自分のことのようにうれしかったです。私はもう少しネタを整理して、対象を明らかにして語れるよう精進します。
「言いたいことをスローガン的に要約せず」に、ストーリーで相手に感じ取ってもらう。相手にはそれを感じ取る力があると信じると、相手も自分もエンパワーされる。しかももしかしたら自分が意図した以上のことが伝わるかもしれないのだと、心底実感し、腑に落ちる経験ができました。
こんなに緊張して頭をいっぱい使う研修だったとは!って感じですが、他にない研修です。知識を得るだけではなく、自分自身を深掘りしたりブラッシュアップしたり、他の人の話を聞くことで、人への愛情も深まる感じがしました。道行くどの人にも、どんな人生を送ってるのかな?ってその人の背景に関心がいくし、それぞれがいろいろありながらも生きてる!素晴らしいなぁって思いました。刺激を受ける面白い研修でした!
2 ⽇は⻑いなぁと初めは思っていたのですが、あっという間だったので(楽しかった)もっともっとみなさんとお話がしたかったです。
お三方とも共通の軸があり、ストーリーを重視されているということ、原体験を大切にされているということ、非常に学びになりました。また、参加者19人のプレゼンテーションの変化を目の当たりにすることで客観的な視点も得ることができました。今日行ってきた高校生への出張授業で学んだことを伝えたら、生徒の反応が全く違ったので早速結果が出ていると感じました。今回の研修会に参加して本当に良かったです。
聞き手を意識するいうことは内容だけじゃなく、相手がわかる言葉で、余計な情報を入れずに話すこと。必要なことだけを淡々と話すだけで、伝えたいことが伝わるということを本当に体験しました。この情報を知ってほしい、○○してくださいなどは、話し手の押し付けになると説明され、初めて気がつきました。どう思うか、どこを受け取るかは、聞き手の自由、その通りだと感じました。発表したその場でフィードバックがくるので、苦しさを伴う有意義で成長できる楽しい時間でした。これからは、自分が何を発信するのか、声を出す前に、ひとまず深めることになりそうです。自己点検のために、また参加したいと思っています。
普段私が講演時間として頂く50分では全然足りないと思っていましたが、たった3分でこんなにも強いメッセージを作ることができるということを参加者の方々のスピーチから学びました。「伝えたいこと、伝わること、聞きたいことは違う」ということを意識しながら、今後の講演をゼロから組み立て直していこうと思います。
今まで使ったことのない部位を最大限に酷使したので脳疲労が半端なかったです。苦しいから長くも感じ、でもあっという間の2日でした。否定されない、的確なアドバイスを講師がしてくれるのでメンタルを保ちつつ次に修正しよう!という想いになりました。本当にありがとうございました。
3分スピーチの実践は正直とても苦しかったです。何でこんなに苦しいのか考えたら、「正解依存症」「低評価されることの怖さ」が私の中にあることに気がつきました。「変化は気づきから」だと思うので、今回の研修会を通して得られた気づきをこれからの活動に活かしていきたいと思います。
難しかった!でも、とても有意義な2日間でした。1日目の夜は寝られませんでした。この年齢になると他人から指摘されることも減り、コメントをもらうのが怖かったです。頭をフル活用して、あーでもない、こーでもないとまるで学生の頃の発表を思い出しました。この研修会を受け、私自身がかなりアップデートできたと思います。スライドがないと不安でスライドに頼る事がありましたがマイクだけでも話せる自信がつきました。3分のネタを20個作ろうと思います。また、一緒に研修を受け素敵な仲間ができたことも幸せです。また、リピーターで参加しようと思います。
多くの⽅とつながらせていただき、とても良かったです。⾊々なお話が聞けて、⾃分の⼒につなげていきたいと感じました。
今まで講座を作る時、どう伝えたら伝わるのだろう…ととても悩んでいたのですが、今回、皆さんの話を聞いてみて、経験というのが⼀番伝わるのだと感じました。私だから伝えられることがあるんだと励みになりました。とても素敵な時間と気づきを本当にありがとうございました!!
3分間のお話をいくつか組み⽴てるにあたり、⾃分の背景を久しぶりに深堀りしました。それは⼼の痛みに触れることでもあるので、電⾞の中で急に泣けてきたり、なかなか⼤変でした。でもそれも含めていい時間でした。講演するときは、「私のことを聞いて」という⾃分主体の感覚だけではダメなんだなと思いました。その「承認」のような感覚が、余計なエピソードをたくさん喋りたい衝動をかきたてます。でも、⾃分の中で、ある程度整理がついていると(つまり⾃分で承認ができていると)、「これは切っていい話だな」「余計だな」という冷静な判断ができるのだなと思いました。
他の皆さんの話や、皆さんの変化もすごく印象的でした。はじめはスローガンやサクセスストーリーの気配が多かった⽅が、それをやめたら、その⼈が本当に伝えたかったことが理屈ではなく、伝わってきました。「分かった」と感じたとき、内容に関わらず、涙が出てしまいました。ああ、理屈はよくわからないけど「分かった」。分かち合いって、そういうことなんだと思いました。⾔ってる内容なんてどうだっていいのだと。プレゼンって奥が深いですね。
マズローの英訳の話は、⼤変興味深いです。と同時に、児童⼼理や教育に関わるみなさんが、これを間違え続けていることに、深い絶望をおぼえます。私は教育者ではないけれど、なにかしら、このことについて⼈々に、世の中に訴え続けたいと思います。
ともかく、2⽇間、素晴らしい気づきの機会を与えてくださり、本当にありがとうございました。今後の活動を考える上で、とても⼤きい転機になりそうです。
1年ぶりの参加でしたが、1mmも飽きることなく、新しい気持ちで受講できました。忘れていたこともあったし、そう⾔えばそうだったなと思うこともありましたが、ここに帰ってこれたことが嬉しくて、私の居場所なんだなと思いました。居場所と排除しないことを念頭に過ごしてみようと思います。来年も来たいけど…ぜひリピーター講座お願いします!!1年のうちで1番1 ⽇が早く感じる⽇でした!
厳しい研修になることを覚悟してきたつもりでしたが、⾃分⾃⾝を⾒つめ直す機会となり、性教育の講師という⽴場でなく、⾃分にとって⼤きな⼤きな収穫になりました。話すことの難しさはまだまだ感じますが、話し⽅への厳しい指摘により、⼤変なのではなく、⾃分で⾃分の問題を⽬の当たりにすることに厳しさがあるのだなと思いました。そして、何より、参加者の皆さまのお話を聞けたこと、その⽅に興味を持てることによって、他⼈事でなく、⾃分のことに感じるのだなと実感しました。1 ⽇⽬のあまりの⾃分の不甲斐なさのショックから、懇親会では思いをぶちまけて皆様にご迷惑をおかけしましたが、2⽇間、どの時間も私を受け⼊れて下さったこと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
初⽇からいろいろなエピソード(カミングアウト?)が語られ、初対⾯同⼠なのに、なぜこれができるのか?と毎回思います。3 回⽬の参加でしたが、また⾏こうと思えるのは、こういう⾵にお互いの想いや経験を共有する中で連帯感が⽣まれてお互いにエンパワメントし合えるからなのかなー…なんて勝⼿に想像しました。順⾵満帆に⾒える皆さんにも必ず喜怒哀楽の哀があって、表⾯上⾒えなくてもどうにかもがいていきているんだなぁと、しみじみ感じました。また明⽇からも、マイペースに歩んでいこうと思います。地味でも地道にできることをできることからやってゆきます。ありがとうございました。
実は、どんな内容の講習会なのかを知らなかったので、伝え⽅を講師から教えてもらえるのだと思っていました。他の⼈のプレゼンを⾒るという機会はなかなかないので、他の⽅の性教育も聴かせていただきたいと思いました。また参加したいです。
⾃分の話をじっくり聴いてもらってコメントしてもらう経験はなかなか無いのでとても貴重な経験になりました。リアルな話は⼈の気持ちを揺さぶるんだという事が本当によくわかりました。3 ⽇で本当に変わるの??と思っていましたが、みんながみるみる変わっていく様⼦が⾯⽩くて、⾃分も変わったのか(⾃分ではあまり⾃覚はないのですが)も?と少し考えると、4 ⽉からの授業開始時期が楽しみになりました。スローガンやこうあるべきという⾔葉をいつも気づかぬうちに話していたことを⾃覚しました。(気をつけないと!!とも思いました。本当に本当にありがとうございました。
⼈の前で話すこと、いつもこれでいいのか?と疑問を持ちながら話していました。どのように伝えたら伝えられるのか?誰も傷つけずに話すにはどうしたらいいか?etc.この学びを活かして今後も細々を活動を続けていきたいと思います。こんな素敵な講座他にありません!ぜひリピーター研修も検討よろしくお願いします。
今まで経験したことのない内容の研修でした。3分間の話。19名の⽅の話に聞き⼊りました。それぞれの⽅の体験が伝わってきて胸を打たれること多くありました。⾃分を改めて振り返ってみたいと思いました。今回の経験を⽇常に活かしていきたいと思います。ありがとうございました。
起承転結を意識した話し⽅、3 分でココロをつかみとる業(?)、結果を(結論)出さなくてもいい、感じてもらう、結論づけないetc.⼀つの話の内容も多⽅⾯から⾒ることができる。岩室先⽣の引き出しの多さに驚いてばかりでした。決して否定的ではなく、相⼿、対象と向き合う⼯夫を真似したいと思いました。
何より、仲間ができたこと、先⽣⽅にお会いできた事が宝!!でした。もう⼀泊ほしいくらい、やっと仲良くなれたのに残念です。⽴ち⽌まる暇もなくこの1年すすんできてしまいました。北⼭さんのお話の中での“休むことも⼤事”も感じましたが、もう⼀度、前に向かって歩き出してみようと思いました。(まだ時々涙することもありますが…)宮崎さんの笑顔にホッとします。笑顔の中の真実、すごく考えさせられました。映画⾒ます。“コーヒー”は持ってましたが、⾟くて⾒れていませんでした。ステップアップ研修、期待しています。
どんな講習会であるかよく分からず参加しましたが、普段知り合うことのない⽅々と話すこともでき、有意義な時間を過ごす事が出来ました。ありがとうございました。話がうまい、上⼿くない、伝わる、伝わらないいろいろあると思いますが、その⼈が真剣に⽣きていればその⽣き⽅は他の⼈に響くのではないかとふと感じました。
ものすごい充実感に満たされた2⽇間でした。研修に来るまでは「何を話せばいいのだろう」「スローガンがダメとはどういうことだろう?」とドキドキでしたが、皆さん⼀⼈⼀⼈の⾔葉に⾃分の⼼が揺さぶられるのを実感し、伝えることの意味をかみしめています。これまで参加した様々な研修での学びが⾃分の中で「つながった感」があります。皆さんの話を時には⼦どもの気持ちで、時には指導者として、時には「私の娘もこんな気持ちだったのかな…」などなど、いろんな⼈のいろんな場⾯のことを思いながら聞いていました。そして先⽣⽅とのぜいたくな懇親会の時間は本当に貴重で楽しい時間でした。「何を話しても⼤丈夫」という安⼼感の中で、⾃分を出してゆける幸せを⼀⼈でも多くの⽅に経験してほしいです。
⾃分のクセや話の中でのポイントのおき⽅等に、まずは気が付けたと思います。他の⽅の話を聞き、学ぶ事が本当に多く、その中で⾃分に置き換える部分も多くありました。⼈に何かを伝えたいと思いながらの参加で、上⼿に伝えられるようになったら嬉しい、と考えていましたが、終わって⾒て、何かを伝えたいと思うようになった⾃分がどうしてつくられたのか、その熱い思いを⾃分の体験を振り返る中で、整理できた気がします。スローガンをもたず、ただ思いを、体験を伝えることができるようになりたいです。また参加したいです。
3⼈の先⽣から学ぶことも⼤変⼤きかったですが、皆様の経験から学ぶことも⼤きかったです。20 ⼈という⼈数も良かったです。性教育とか、虐待、性暴⼒と表⾯を⾒るだけでなく、私たちが知らず知らずのうちにコントロールされやすい⼤衆と育てられている、という考え⽅を知ることができて、⼤変嬉しかったです。これからも⾊々教えてほしいです。
講師の先⽣⽅、参加者の皆さまの素晴らしさ、優しさに刺激を受けたり助けられたりの2⽇間でした。私は私でいいのかなぁと後押しして下さったようにも思います。恥ずかしいと思っていた事、失敗だと思っていたことが⼈間臭かったり、次のステップへの布⽯であったりすることを実感しました。ありがとうございました。
ありがとうございました。もうこの⼀⾔に尽きます。保健室に「来る・話したい」という⽣徒の気持ちを知りました。(私は学⽣時代に⼀度も保健室に⾏ったことがなかったので、何でこうも毎⽇保健室に来るんだろう…と思っていました)
⼈の話を聞けた→だから→⼈の話を聞ける
⼈の話を聞ける→だから→⾃分の思いも伝えられる と感じました。
2 回⽬でした。1 回⽬で失敗したところを。どうしてももう1 回やり直したかったのと、1 回⽬のテーマを実際に使っているので、成⻑具合を⾒ていただきたくて、再度申し込みました。2 回⽬のため、要領がわかり、少々余裕を持って参加できました。⾃分の発表のみならず、⼈の発表から、その中で得られるものも多かったです。2 回出て、やっと⾃分の中に落ち着きました。ありがとうございました。