新型コロナウィルス感染の最新状況(8.2更新)

日本における新型コロナウィルス感染の最新3況

人と人の交流を遮断する意味を今一度確認する必要があります。
これはあくまでも医療崩壊予防でした。
決して感染終息に向けた取り組みではありません。
一方で、既に地域の6%以上の人が感染していることを示唆するデータも出てきています。

このページをスクロールダウンしながら各グラフを見てください。
何か共通したこと、そして共通していないことを感じませんか。


過去最高へ(8月2日現在)

週単位で感染者数は増加するも死者も低下へ。(8月1日現在)

再拡大へ。(8月2日現在)

北海道も再上昇(8月2日現在)

宮城県は???(8月2日現在)

埼玉県も急上昇(8月2日現在)

千葉県も再上昇(8月2日現在)

千葉県の知的障がい者施設で集団感染は集団免疫の獲得の一つのモデルと言えます。
感染蔓延が発見されるきっかけは一人の職員(調理員)の方の発症でした。

PCRの陽性率や発症者の方がウィルスを多く輩出している可能性などを考えると、この集団は既にほぼ全員が感染していると考えられます。
このデータは新型コロナウィルスの感染力の強さと予防策の難しさを示唆しています。
ただ、「症状なし」の人が多い、すなわち感染に気付かない人が多いことに注目する必要があります。

東京都の半数近くは濃厚接触者が関与。東京都の接触歴別のデータはこちらにありますが、せっかくのデータなので以下のグラフを作成。

第5波(8月2日現在)

リバウンド?(7月30日現在)

神奈川県も第5波(8月2日現在)

愛知県も再上昇へ?(8月2日現在)

京都府は再上昇(8月2日現在)

大阪府も再上昇(8月2日現在)

兵庫県も再上昇(8月2日現在)

愛媛県の数字は今後のデータの見方の勉強になります。
一定の集団に入ると一気に増えるがその集団はすぐ収束する。その集団内にとどめるには結局は個人の予防が大事だが今回は連続している。(8月2日)

福岡県も再上昇
福岡県の丁寧なグラフからウイルスがあるグループに入り込んだら正規分布のような流行が起こることを教えてくれています。(8月2日現在)

鹿児島県は?(8月2日現在)
鹿児島の数字を見ると、このウイルスは一定集団に入ると一気に広がり収束に向かうという傾向が明らかになったと思われます。
すなわち、行動制限をかければ当然のことながら一気に収束したように見えますが、実際には「一定集団」で留まったというだけです。
感染しないために、重症化しないために何が必要なのかを再確認したいですね。