紳也特急(201~296)

最新号は毎月1日公開予定

296 次なる失われた30年
●『生徒の感想』
○『なぜ「失われた30年」になったのか』
●『終活で気づいたこと』
○『人は考えることを放棄するもの』
●『反省はしても後悔はしない』
○『30年後も続くマスク禍?』
●『二刀流を誇りに』

295 多様性って何?
●『生徒の質問』
○『認めていないから認めよう?』
●『多様性の意味』
○『岩室紳也の回答』
●『多様性とdiversityの違い』

294 対話を阻む正解
●『生徒の感想』
○『経験が学びになるには?』
●『自分ごとの経験が不可欠』
○『住民力の大切さ』
●『一人ひとりの正解』
○『対話を阻む正解』
●『正解がないのが対話』
○『緊急時、災害時にこそ対話を』

293 時代は変わっても、人は変われない
●『生徒の感想』
○『人は経験に学び、経験していないことは他人ごと』
●『院外処方は時代の流れ』
○『変われない自分を見つめて』
●『変われる人への期待』

292 自分だけ依存
●『生徒の感想』
○『依存とは』
●『SNSのありがたさ』
○『依存症の中心には痛みがある』
●『反抗期の痛み』
○『「自分だけ依存」にならないために』

291 AIDS文化フォーラム in 横浜の30年
●『生徒の感想』
○『薬害・MSM・異性間・刺青』
●『日本と海外の評価の違い』
○『“文化”の2文字』
●『続くからこそ“文化”』

290 インフルとコロナはどう違う?
●『生徒の感想』
○『なぜ季節外れのインフル?』
●『加湿が効果的な理由』
○『コロナの後遺症は侮れない』
●『免疫持続期間の違い』
○『これからのウイズコロナ、ウイズインフルを考える』

289 権利とrights
●『生徒の感想』
○『権利とrightsの違い』
●『選択できるか否か』
○『個人の選択、rightsを奪う他者の価値観』
●『床オナとrights』
○『選択ができる環境の確保を』

288 「当たり前」って何?
●『生徒の感想』
○『一人ひとりの土俵を否定しない』
●『障がい児者の性』
○『性で学ぶ社会性』
●『ダメ絶対を教えるべきか?』
○『当事者の土俵の当たり前を』
●『2023AIDS文化フォーラム in 横浜』

287 理解ではなく受容を
●『生徒の感想』
○『理解できない「自分の性」』
●『自分のことは棚に上げたい』
○『花柳病から性感染症へ』
●『エビデンスが言い訳に』

 286 不要不急の外出はない
●『生徒の感想』
○『きょうよう、きょういくの大切さ』
●『犯罪予防も健康づくりの視点で』
○『自分の責任を考える難しさ』
●『バナナ320本で死ぬ』
○『対話で確認を』

285 中途半端
●『生徒の感想』
○『普及啓発の矛盾』
●『出るウイルス量と感染するウイルス量』
○『漂うものも最後は落ちる』
●『手から食べ物、そして口から肺へ』
○『手からマスク、そして肺へ』

284 リアルだから響く
●『生徒の感想』
○『マスクを外さない、外せない日本人』
●『マスクなしがなぜ響く』
○『ChatGPTが教えてくれるマスクの効用』
●『マスクで感染が増えている?????』
○『考えることを放棄しない』

283 同調圧力
●『生徒の感想』
○『なぜ異性愛者?』
●『理解増進法案?』
○『個人の判断が基本?』
●『考えてはいけない』
○『周りに合わせます』
●『できることを考える』
○『3年後を考える』
●『同調圧力に屈しないのはなぜ?』

282 マスクの達人
●『生徒の感想』
○『考え方の“癖”』
●『原点から、基本から考える“癖”を』
○『黙食でできる感染予防は?』
●『マスクでできる感染予防』
○『マスクでできない感染予防』
●『マスクでおこる感染』
○『絶対マスクをしなければならない場面』
●『マスクの達人講座』

281 こころに響くリアルな対話
●『生徒の感想』
○『対話とは』
●『対話の実際』
○『リアルな対話だから伝わる』

280 論文が生む誤解・偏見・差別?
●『生徒の感想』
○『日本エイズ学会での学び』
●『当事者の力で感染経路にたどりついたHIV』
○『日本人は「感染経路対策」が苦手?』
●『俯瞰と判断 vs 論文』
○『感染経路は論文にならない?!?』

279 一緒に盛り上がれない若者たち?
●『生徒の感想』
○『3日で10講演』
●『「共有」は経験から』
○『人を許せない場合』
●『盛り上がった結果?』

278 インフルエンザに学ぶ
●『生徒の感想』
○『インフルエンザが冬に流行し夏は収まる理由』
●『新型インフルエンザが1年で収束した理由』
○『日本流のウィズコロナ?』

277 文化だから続く
●『生徒の感想』
○『「文化」とは』
●『人の営みを支えるものは』
○『フォーラムは対話の場』
●『文化に、対話に学ぶ』

276 議論がないから増えるコロナ
●『生徒、大学生の感想』
○『議論が怖い』
●『岩室先生もいずれ感染しますよ』
○『ワクチンの効果は』
●『第7波がなぜ「過去最多」』
○『議論、対話からの学び』

275 ちぐはぐ
●『生徒、大学生の感想』
○『どのようなマスクを使っていますか』
●『マスクの性能差』
○『これからのコロナとの向き合い方』
●『ちぐはぐの原因』

274 安心、安全の追及が生む偏見、差別
●『生徒の感想』
○『サル痘の報道に学ぶ』
●『スティグマ(偏見、差別)は安心、安全を追求した結果?』
○『感染症対策の難しさ』
●『サル痘とは?』
○『曖昧が生む「考えられない文化」』
●『普及啓発の基本は対話』

273 専門家とは
●『生徒の感想』
○『特定の分野に精通』
●『考えることを放棄していないか』
○『考えた結果の感染経路』
●『反省はするけど後悔はしない』

272 辻褄(つじつま)
●『生徒の感想』
○『辻褄とは』
●『エアロゾル感染を認めた国立感染症研究所?』
○『感染経路を決めるのは誰?』

271 インフルエンザに学ぶコロナ対策
●『生徒の感想』
○『違いではなく類似点に着目を』
●『マスクをつけている方が感染?』
○『ワクチンをしたのに感染』
●『治療薬の意味は』
○『ワクチンが抑えた感染拡大』
●『インフルエンザが冬場に流行する理由』
○『感染拡大の収束方法』

270 ゼロか百か
●『生徒の感想』
○『原因と結果という単純化』
●『「なぜ?」がないゼロか百か』
○『独り言はゼロか百かの発想』
●『対話はゼロから百までの連続性を確認しつつ、着地点を確認する手法』

269 対話で気づく
●『生徒の感想』
○『対話で進んだ理解』
●『対話の中に大事なヒントが』
○『役割の解放こそが対話の基本』
●『対話で予防したいオミクロン株』
○『「感染力」と「重症化リスク」』

268 医学は公衆衛生の中の一分野
●『生徒の感想』
○『健康な社会へ~公衆衛生』
●『推論の積み重ねが公衆衛生の役割』
○『ワクチンの効果が流行を隠蔽』
●『感染経路対策かワクチンかではない』
○『HPVでも感染経路対策とワクチンを分ける必要性』
●『HPVワクチン積極的勧奨再開に向けて』
○『感染経路を完全に断つという選択肢も』

267 言える人が、言えることを、言い続ける大切さ
●『生徒の感想』
○『ホームページがダウン』
●『ネット業界も医療業界も同じ?』
○『どん底で思ったこと』
●『臨床と公衆衛生の二刀流』
〇『救ってくれた伴走者』

266 なぜ、今回も収束したかを考える
●『生徒の感想』
○『感染は感染経路がつながった範囲にしか広がらない』
●『感染経路がつながる人たちとは』
○『飲食やお酒で広がる要因』
●『感染が収束に向かう理由』
○『感染経路がつながる人たちを減らすには』

265 ストレス解消はマスクなしのリアルな会話から
●『生徒の感想』
○『AIDS文化フォーラム in 横浜での感染対策』
●『AIDS文化フォーラム in 横浜での気づき』
○『オンライン顔・カメラ顔』
●『マスクなしのリアルな会話を』

264 考えることの難しさ
●『生徒の感想』
○『何故、“AIDS”文化フォーラムなのか?』
●『若者たちは今』
○『聞きたいメッセージを“考えたい”』
●『考えることを阻害する要因』
○『マスクをしている方が感染』

263 受援力
●『生徒の感想』
○『上から目線の「受援力」』
●『結果的受援』
○『先輩保健師さんに教わった空気感染対策』
●『握手でパニック』
○『アベノマスクのおかげ』
●『食べ物についた飛沫は喉につかない!?!』
○『目に入るのはコンタクトレンズとともに』
●『タバコの回し飲み禁止』
○『受援力はわかちあい力』

262 国民が見抜く中、次なる対策は
●『一般の方からの質問』
○『専門家って何?』
●『鋭い疑問との対話』
○『質問者の感想』
●『一緒に考える対話の大切さ』

261 一人対話のすすめ
●『生徒の感想』
○『独り言と一人対話の違い』
●『なぜ、???が浮かぶのか』
○『Why do you think so?』
●『風俗で広がる新型コロナウイルス』

260 わかりあう」ではなく「わかちあう」
●『生徒の感想』
○『わかりあえない自分を認める』
●『AIDS「文化」フォーラム』
○『「わかりあえない」のは当たり前』
●『「わかちあい」を促進するする「対話」』
○『「わかちあい」を阻害する「わかったつもり」』

259 できることの積み重ねか、決め打ちか
●『生徒の感想』
○『決め打ち脳』
●『HIVの感染経路に唖然』
○『単純化は誤解の元』
●『なぜ積み重ねができないか』
○『できる人が、できることを』

258 マスクが外せる社会になるには
●『生徒の感想』
○『マスクなしで街中を歩く』
●『根拠のない押し付けが横行』
○『スーパーコンピューターよりリアルな実験』
●『考えることを放棄させるmonologue』
○『考えさせる「対話(dialogue)」の重要性』
●『「根拠がない=議論に値しない」という風潮』

257 新型コロナウイルス対策のブレイクスルー
●『中学3年生の感想』
○『ブレイクスルーとは』
●『「感染経路」が議論にならない理由』
○『感染経路、感染者は犯人ではない』
●『感染経路別にできること』

256 新型コロナウイルスに見るヘイトスピーチ
●『高校2年生の感想』
○『ヘイトスピーチとは』
●『気の緩みで感染拡大?』
○『換気の専門家は役に立たない』
●『マスクではなく不織布マスクを』
○『直前の手洗いを』

255 感染経路と感染行為、感染場面
●『高校での講演中止』
○『「感染経路」という言葉の曖昧さ』
●『「感染経路」、「感染行為」と「感染機会」、「感染場面」は似て非なるもの』
○『確率論や気の緩みの話はやめよう』
●『「エアロゾル、飛沫、唾液」による「吸入、飲食、キス感染」』

254 「伝える」から「伝わる」へ
●『生徒の感想』
○『「正解依存症」が阻むリスクコミュニケーション』
●『戦時中と同じ!?!』
○『できていなかったことはすぐにはできない』
●『どこから、どこへ、どうやって』

253 HIVに学ぶ新型コロナ対策』~
●『テレビに出て思ったこと』
○『性はまだまだタブーの日本』
●『5つのエチケット』
○『感染経路がつながっている人たちの間で流行』
●『スウェーデンに学ぶ』
○『日本の対策も選択肢の一つ』

252 新型コロナウイルスとの共生はおかしい
●『2020 AIDS文化フォーラム in 横浜』
○『「共生(ウィズ・コロナ)」は意味のないスローガン』
●『共生のための条件』
○『共生しているのは「誤解」や「差別」と』
●『差別を経験していないから差別をする』
○『できることを積み重ねるだけ』

251 新型コロナは性感染症
●『夜の街』
○『性を語れない日本』
●『キスでうつる新型コロナ』
○『夫婦間感染は仲がいい証拠』
●『正確に伝える意味』
○『キスをしてもうつらないために』

250 エビデンスという幻想
●『今こそ緊急事態?』
○『なぜ「エビデンス」を求めてしまうのか』
●『「3密」にエビデンスはない』
○『「エビデンス」ではなく「ファクト」へ』
●『感染経路をめぐるファクト』
○『マスクのファクト』

249 ロックダウンではない「外出自粛」の意味と今後
●『外出自粛要請の意味と副作用』
○『日本人はちゃんと衛生的な行動をしている』
●『「HIV感染予防に割礼」という欧米流公衆衛生』
○『日本人に合った対策を』
●『先生はマスクをしないのですか』
○『優先順位』

248 新型コロナウィルスはどう終息するか
●『感染症と付き合ってきたからこそ』
○『感染経路の思い込みのリセットを』
●『「環境の中の総ウィルス量」という考え方』
○『感染した人が出すウィルス量』
●『集団免疫とは』
○『隔離政策の意味と弊害』

247 いまからできる新型コロナウィルス対策
●『信じられない対応』
○『資格と専門と知識は一致しない』
●『手洗い』
○『マスクはしない』
●『入浴』
○『リスクゼロではなく、リスク軽減を』

246 マスク経由で感染する(?)新型コロナウィルス
●『生徒の感想』
○『自分勝手に解釈』
●『感染経路を正確に知ろう』
○『空気感染』
●『飛沫感染』
○『接触感染』
●『コロナウィルス報道から読み解く感染予防』

245 HIV対策のブレイクスルー
●『生徒の感想』
○『薬の劇的な進歩』
●『U=U』
○『90-90-90』
●『どこでも検査を』
○『HIV感染症の医療費』
●『PrEP』
○『教科書にゲイを!』

244 コンドーム
●『生徒の感想』
○『コンドーム柄ネクタイにニタニタ』
●『他人と違う面白さ』
○『コンドームは破れる』
●『性感染症になって何が悪い』
○『ダブルコンドーム?』

243 雑談は相談
●『生徒の感想』
○『「相談しましょう」に違和感』
●『相談は雑談から』
○『「話す」の意味』
●『話すトレーニングが必要』
○『話しが癒しにならない時代?』

242 話し言葉が伝わらない社会
●『生徒の感想』
○『インターネットは情報が詰まっただけのサイト』
●『伊丹空港ナイフ事件がなぜ起きた?』
○『口頭の注意耐えられず』
●『短いセンテンスで』
○『耳から情報を入れる機会が激減』
●『目から入る情報はスルーされている?』
○『聞く前に自分の中に正解がある』
●『正解依存症』

241 賢者と愚者
●『生徒の感想』
○『「賢い」とは』
●『「へりくだる」とは』
○『混乱の原因は岩室に』
●『事業をこなすな』
○『皮肉』

240 できるひとが、できることを、できるときに、できるように
●『第26回AIDS文化フォーラム in 横浜』
○『なぜ薬物を使うのですか?』
●『あなたはマジョリティですか?』
○『啓発が作り出す生きづらさ』

239 専門とは?
●『専門外かもしれませんが』
○『資格と専門は違う』
●『学位は手段』
○『生きる力』
●『コミュニケーションの専門家は誰?』
○『みんなで育てる専門性、専門家を』

238 困った時
●『生徒の感想』
○『金欠への対処』
●『いのちとこころの支援』
○『考え続けるために』
●『HIV/AIDSになって何が悪い』
○『「なぜ?」と思う自分が恥ずかしい?』

237 令和の「予防」を考える
●『あけましておめでとうございます』
○『痛ましい事故が続いています。』
●『昭和は「正しい知識で予防」の時代』
○『平成は「自己責任で予防」の時代』
●『犯罪予防、事故予防も健康づくり』
○『令和を「お互い様で予防」の時代に』

236 罪を憎んで人を憎まず
●『生徒の感想』
○『2重刑罰社会』
●『誰の言葉?』
○『教職員不祥事根絶ポータルサイト』
●『自制心について』
○『職を辞してもらいたい』
●『不祥事根絶を自分自身の課題として考える難しさ』

235 歪んだ自己実現
●『児童虐待の結果の「死」』
○『マズローの欲求の5段階説』
●『「自己実現」は誤訳』
○『認知の歪みと歪んだ自己実現』
●『歪んだ自己実現が可能となる環境』

234 マスクと薬と予防接種で広がるインフルエンザ
●『ひきこもりの方とのやり取り』
○『何バカなことを』
●『医者も勉強しよう』
○『マスクで広がるインフルエンザ』
●『抗ウィルス薬で広がるインフルエンザ』
○『予防接種でインフルエンザが広がる理由』
●『で、どうすればいい』

233 性犯罪の予防を考える
●『あけましておめでとうございます。』
○『専門性とは』
●『排除しかできない日本人?』
○『「性」の難しさ』
●『加害者になる人、ならない人』
○『男はオオカミではなくライオン?』
●『犯罪と本能は紙一重』

232 ぼちぼちが大事
●『生徒さんの感想』
○『なぜ、あの子が』
●『性教育をしっかりやれ』
○『多様性とは』
●『インターネットはリスクを分散させる機能のはず』
○『自分の、他人の弱さに向き合うために』

231 新時代のエイズ対策の方向性
●『生徒の感想に気づかされたこと』
○『「治療ができる病気」という話はもういらない』
●『医療の課題』
○『予防はコンドームから治療へ?』
●『あらゆる場面で検査を』
○『LGBTQを言う前に』
●『HIVと薬物使用』
○『HIVを持っていても苦しまない』
●『新時代のエイズ対策では』

230 正解依存症
●『保健室のつぶやき』
○『「正解」とは何か』
●『「社会通念」とは何か』
○『「病気にならない」という正解』
●『「人に迷惑をかけない」という不正解』

229 正解に押しつぶされる人々
●『ある保健室の先生とのやり取り』
○『アンガーマンジメント?』
●『怒り、イライラの原因』
○『怒り、イライラの乗り越え方』
●『正論遠ざける会議の作法』
○『「正解」を逆手利用する人たち』

228 絆(きずな+ほだし)が作り上げたAIDS文化フォーラム
●『25回目を迎えたAIDS文化フォーラム in 横浜』
○『「想い」が始まり』
●『できる人が、できることを』
○『#リアルとつながる』
●『性犯罪のリアルに迫る』
○『三ツ矢雄二と語るセクシュアリティ&コンドーム』
●『宗教とエイズ Part13』
○『メディアの向こうのリアルにつながれ!』
●『コンドームの縫いぐるみがつなぐリボン』
○『つながりから考える薬物依存症』

227 悩める人、悩めない人
●『すわりたい』
○『誰でもよかった』
●『動機なき行動』
○『悩める人』
●『悩めない人』
○『警察からの講演依頼』

226 若者を壊さない社会を
●『繰り返される若者の事件』
○『原因と結果』
●『変わってきた部活』
○『昔と現代の環境の違い』
●『コミュニケーション行為』
○『コミュニケーション行為で考えるアメフト事件』
●『ルールにも疑問が』
○『何が変わり、何が変わっていないのか』

225 正しい知識は役に立たない
●『真剣な眼差し』
○『女性は土俵に上がらないでください』
●『「性交」や「避妊」という言葉は不適切』
○『資格、経歴は何を教えてくれるのか』
●『知識を活かす関係性』
○『セクハラの基準』
●『性交と性行と性向』

224 1時間余の出会い
●『命の授業の感想』
○『性教育は自殺対策』
●『7年間に感謝』
○『1時間余と7年間』
●『言葉遊びも大事』

223 話したい
●『大人の感想』
○『話したいこと』
●『SOS出し方教育?』
○『出せないのがSOS』
●『話すことでしか癒されない』
○『洪ちゃんが亡くなりました』
●『SOSを消しあう社会を』

222 「どう生きるか」を決めるのは何?
●『君たちはどう生きるか』
○『自立は依存先を増やすこと』
●『岩室紳也はどう生きているか』
○『ライバルにドーピング』
●『友達がライバル』
○『失敗に学べる環境は作れない』
●『聞く力がない大人たち』

221 できる人が、できることを
●『元気になる高校生の感想』
○『関わり続けることを厭わない』
●『聞く力の限界』
○『聞く力の差』
●『電話が新幹線脱線危機の主要要因?』

220 大人に見えない若者たちの現実
●『中学生の感想』
○『座間市の事件』
●『秋葉原の事件に学んでいない』
○『有効な広報手段は?』
●『TwitterとFacebookの使い分け』
○『若者の中のルール』
●『SNSは同じではない』
○『人は経験に学ぶ』

219 依存の反対はつながり・絆・居場所
●『PSA検診はスクリーニングにならず、過剰治療の原因に』
○『薬物依存症も診る泌尿器科医』
●『依存の原因は排除の発想』
○『失敗したことが言える場所』
●『いじめは依存症』
○『いじめの24時間化』
●『ダメ絶対では撲滅できないいじめ』

218 問題の根っこにあるもの
●『障がい者の性の映画』
○『秘忍者ジミー・ハットリに感謝』
●『答えは現場にある!』
○『つながり』
●『根っこの問題に共通する対策を』
○『人は経験に学び、経験していないことは他人ごと』

217 女性が語る男子向けの性教育
●『高校生の感想』
○『女から見た男』
●『包茎』
○『陰茎がんの原因』
●『男が子宮頸がんの原因?』
○『おちんちんはどうやってむくの?』
●『むいた後が肝心』

216 「障がい者の性」という錯覚 
●『中学生の感想』
○『ノーマライゼーションという言葉がいらないまちづくり』
●『デリヘルをどう考えますか』
○『情報化社会というウソ』
●『人は経験にしか学べない』
○『自分を振り返れないのが人』

215 「答え」か「問い」か~
●『講演の感想』
○『「答え」を求める時代』
●『宗教は「答え」ではない』
○『一人で「答え」を、複数で「問い」を』
●『目から入る情報は「答え」?』
○『会話は「問い」』

214 子宮頸がんワクチンの普及に向けて
●『メールの限界?』
○『自己責任という評価』
●『テロ等準備罪処罰法案』
○『統計を読み解く基本』
●『子宮頸がんの統計を読み解く』
○『思い立ったら吉日HPVワクチン接種制度を』

213 LGBTという枠組みのおかしさ
●『生徒さんの感想』
○『L・G・B・T?』
●『ジェンダー(社会的性別)とは』
○『性同一性障害は医学病名』
●『トランスジェンダーは性同一性障害を包含』
○『ジェンダークィア』
●『ゲイでも、バイでも、ストレートでもない』
○『人は経験に学ぶ』

212 二者択一
『聞く耳を持てない』
○『不登校の原因』
●『人は話すことによって癒される』
○『不登校の予防』
●『男女の違い』
○『勘違い男』
●『道徳は「教科」に、「経験」に学ぶ?』

211 社会の病理をどう治すか
●『抗議のメール』
○『自己愛性人格障害とは』
●『「障がい」をどう受け止めるか』

210 幸せ
●『大人の感想』
○『岩室紳也が撮影した富士山の写真が雑誌の表紙に』
●『寄稿文』
○『幸せなひとりぼっち』
●『自殺予防』
○『中年男の難しさ』
●『役割の喪失と回復』
○『福祉(幸せ)の果て?』
●『最期の幸せ』

209 経験していないことは他人ごと
●『生徒の感想』
○『人は経験に学ぶ』
●『LINEを経験』
○『「SNSルール」って意味があるの?』
●『トラブルが減るような経験を』

208 組織の大きな声、個人の小さな声
●『生徒の感想』
○『日本のマスコミとトランプ勝利』
●『不登校は自分の失敗隠し?』
○『「原発避難いじめ」で本質を隠すな』
●『いじめにおける学校の役割とは』
○『誰が通報するか』
●『アクティヴラーニングの弊害』
○『「性産業の非犯罪化」という発想に学ぶ』

207 自己完結社会の怖さ
○『生徒の感想』
●『SNSで自己満足』
○『相談が成立しなくなった』
●『SNSと自殺を考える』
○『時代にそぐわない行動規範?』
●『自殺の背景』
○『SNSで自己完結に終わる怖さ』
●『いのちを救うコミュニケーションを』
○『いじめがあれば自殺していい???』

206 メール・SNSはコミュニケーションツールではない
○『講演依頼でのやり取り』
●『息子のチンチンを剥かれてしまった』
○『岩室の返事』
●『お母さんから』
○『コミュニケーションが成立しなくなっている?』
●『目から入る情報はわかったような気になる』
○『「否定」が生まれる会話、生まれないネット』
●『メールが情報伝達手段にならなくなった』

205 対立軸とその奥にあること
○『経験に学ぶ』
●『「相模原」と「津久井」』
○『「へき地」と「都会」』
●『「県直営施設」と「公設民営施設」』
○『「犯人」と「被害者」』
●『「自分ごと意識」と「他人ごと意識」』
○『自立は依存先を増やすこと』
●『紅音ほたるさんの逝去』

204 犯罪予防も健康づくり
○『学生の感想』
●『なぜ、「犯罪予防も健康づくり」なのか』
○『認識したい早期発見、早期対応の限界』
●『排除の理論は解決という錯覚を生むマジック』
○『善悪は他者に学ぶ』
●『日本が認めている排除の思想』
○『ハイリスクアプローチが大好きな日本人』
●『大学生の感想』
○『自立は依存先を増やすこと』

203 包茎は破れにくい
○『デートDVと英国のEU離脱』
●『いい○○、悪い○○』
○『なぜ、男優さんたちに学ぶか』
●『仮性包茎率85%』
○『包茎のメリット』
●『仮性包茎はコンドームが破れにくい、外れにくい』

202 ダイエットが成功しつつある理由
○『オナニーの心配』
●『RCA(根本原因分析法)』
○『ダイエットのきっかけ』
●『本来目的とは別の結果』
○『「やせました?」という励ましの声』
●『日常的な関係性が築けるか』

201 なる人、ならない人
○『肝臓に腫瘤が・・・』
●『その後の顛末』
○『パニックの対処には経験が必要』
●『ギャンブル依存症になる人、ならない人』
○『悪は他人に学ぶ』
●『他人に学べない』

紳也特急(101~200)

紳也特急(1~100)